FEATURE
NAS(ネットワーク上にあるサーバー)に保管されている音楽データをハブを介してイーサネットオーディオストリーミングボードに接続すれば『C1』をメディアレンダラーとして操作することができます。PCMはもちろん、DSDのネイティブ再生とギャップレス再生が可能。将来のサポートデータファイルやサポートデータフォーマットは『C1』のソフトウェアアップデートで対応することができます。また、コントロールボードとしての機能も持ち、USB / イーサネットインターフェイスポートからソフトウェアのアップデートをこなします。