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標準価格(税別)
¥2,150,000
BRAVOの開発で培った技術と音質をシングルボディに凝縮!
Symphonyは上級機のBRAVOで培った非常に精巧で完成度の高い技術を随所に盛り込み、BRAVO譲りのドライブ力、スピード、瞬発力、そして繊細な音楽表現能力を併せ持ち、さらにそれをコンパクトな筐体に収めることに成功した、天才トム・コランジェロの快心の意欲作です。 |
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設計哲学
Symphony では徹底的に電源の安定性を追及。ノイズと歪みに対して非常に高いアドバンテージを持つチョークインプットトランスを使用したインダクタインプット方式を採用しています。VIOLAでは、超小型でどんなに大きなパワーを供給できる最新のスイッチング電源でも、従来から用いられているトランスを使用した電源に勝る点はないと考えています。
例えば、適切に設計されたインダクタインプット方式の電源では、15%程度出力電圧が低下するような、スピーカーのインピーダンスが低く大電流が流れるような場合でも、低格の3倍以上の出力を5分以上安定的に供給することができます。これに対してスイッチング電源では、瞬間的な大出力に十分対応していると言っても、せいぜい定格値の2倍程度までで、しかも安定的に出力できるのは2秒が限界です。15秒以上もの間16Hzのオルガンの音を出力しなければならないような音楽事象を考えると、スイッチング電源のパワー出力が非常に短い時間しか継続しないのは、最も好ましくないことだと理解できます。
Symphonyのゆとりと絶対的安定感のある音質は電源の安定性に秘密があるのです。
電源部の特徴
VIOLA社の全ての製品の電源部にはチョークインプットトランスを使用したインダクタインプット方式が採用されていますが、Symphonyもまたその血統を脈々と受け継いでいます。VIOLA製品に共通している繊細な音楽表現能力と官能的な音の秘密はまさにこのチョークインプットトランスにあります。
- ほとんどのパワーアンプに採用されている、コンデンサーインプット方式の整流回路に比べ、AC電源のボルテージ変動とノイズの除去に優れている点、ボルテージレギュレーションに優れている点など多くの利点があります。
- EMI(電磁波障害)ノイズの影響が少なく、電源部に生じる電気的なストレスを大幅に減らします。そのため、電源部の信頼性と寿命が飛躍的に向上しています。
- 電源トランスの能力をフルに発揮させる能力があります。
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オーディオ回路部の特徴
- オーディオ回路部は、インダクタインプット方式を採用した電源部から電源供給を受けているため、従来のコンベンショナルなコンデンサーインプット方式を採用した電源につきもののピーク充電流がありません。
- 入力段はデュアルモノFET回路を用いており、これが広大なダイナミックレンジと負荷に非常に強い性質、ハイインップトインピーダンスの獲得に大きく貢献しており、入力インピーダンスは1メガオームにセットされています。これにより、ソース機器のインピーダンスに振られることなく安定した動作が保証されています。
- 出力段の高いバイアス電流が電源部への安定化に役立っており、動作時の非常に安定した電源供給にも貢献。Symphonyのダイナミックな音質の隠し味となっています。
- 定格出力と実際の出力の差は、チェロ時代のパワーアンプよりも余剰な電圧降下が少ないため、出力段のパワーの浪費も最小限に抑えられています。また、この設計を取り入れたことにより、筐体を小型化することに成功しました。
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その他の特徴
Symphonyは通常のステレオモードに加えて、もう1セット増設することにより、モノラルアンプとして使用することができます。出力は4倍になり、低能率、ハイインピーダンスの
スピーカーに適しています。(要外部接続ブリッジキット)
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