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標準価格(税別) 
¥4,900,000
V20,V30モジュール装備のベーシックタイプ)

 革新的なモジュール構成と、他に類を見ない音楽性により、ハイエンドオーディオ界の一時代を築いた、CELLO社のAUDIO SUITE (オーディオスイート)。まさにその開発者であった二人のエンジニアが新たなブランド「VIOLA」より、待望のプリアンプをリリースいたしました。
 一世を風靡した巨人の製品哲学を汲み、そこに新たな研究開発の成果を盛り込んだ意欲作「SPIRITO」は、かつてAUDIO SUITE がそうであったように、まさに時代のリファレンスとなりえる大作です。
 
   
主な特徴
 VIOLA SPIRITO は、AUDIO SUITE で先鞭をつけたオープンアーキテクチャー思想をそのまま継承しており、その設計思想を、この新たなプリアンプの製品設計の土台としていますが、SUITE以降20年ほどのテクノロジーの進展やノウハウの蓄積に合わせて、当然ではありますが、随所に新たなアイデアが盛り込まれています。そのひとつが、オープンアーキテクチャー構造の特性を十分に生かした拡張性です。

 ベーシックタイプには、入力3系統(バランス X 2, シングルエンド X 1)、出力3系統(バランス X 2, シングルエンド X 1)の2つのモジュールが標準装備されていますが、ご使用環境に合わせて入出力モジュールを増設することが可能です。
 現在、モジュールのラインナップとして、フォノインプットモジュール、D/A(デジタルインプットモジュール)を開発中ですが、今後のテクノロジーの発展に合わせてさまざまな拡張性を備えていける可能性を持っています。

 SPIRITOは、リア部に10個の拡張スロットを備えており、将来に対する拡張性は十分に持っていますが、その場合に操作性が悪くならないように最新の配慮を払っています。操作部にタッチスクリーンパネルを採用したのもこのためで、将来的に、SPIRITOに多数のスロットインモジュールを追加して機能を拡張した後でも、タッチパネルスクリーンの操作で、オペレーションは非常に直感的に行なうことが可能です。ファームウエアは、リアパネル部のRS232ポートを通じて簡単にアップデート可能です。

 VIOLA SPIRITO は、オープンアーキテクチャーによる拡張性のみを売り物にしているわけではありません。 音質、とりわけ再生音の音楽性といった面では比べるものが無いくらいの完成度を誇ります。
 SUITEを設計のベースに置き、当然のことながら、それ以降のテクノロジーの進化と技術的ノウハウの多大な蓄積全てを盛り込んだ VIOLA SPIRITO が現代プリアンプ界の、音のリファレンスになるということは全くの必然と言えましょう。

 本体部には、プリアンプ回路部とコントロール系のコンピューター部が存在していますが、この、オーディオ部とコンピューター部のアース経路、シグナル経路は最新の注意を払って厳密にレイアウトされています。デジタル部とアナログ部の間には相互影響は全くありません。

 L/R チャンネルはモジュールまで完全に独立。フルモノコンストラクション構造を採用。
 電源部は本体と切り離し、2 筐体構造を採用。SPIRITO の電源部は並みのパワーアンプよりはるかに強力であり、この強力な電源がもたらす強力なドライブ力が SPIRITO の音の秘密でもあるわけですが、この強力な電源からの相互影響は完全にシャットアウトされています。

 プリアンプ入力から出力までフルディファレンシャル( 差動) バランス回路を採用。また、入力及び出力端子には、キャノン端子に合わせてフィッシャーコネクター用の入出力端子を装備しています。
 リモートコントロール標準装備。将来のモジュールや、必要な機能に柔軟に対応する為、リモートコントローラーにデータを送ることで設定を変更することが出来ます。